No.-23: うち
月別表示: 2004年05月の記事 カテゴリー: 音楽(鑑賞)
2004年05月02日の日記の概要
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.やっぱり一人称は関西な「うち」っぽい。
まあお試し期間ってことで。
ところで今日レンタルビデオ屋で「boys don't cry」を借りてきた。
前から見ようとは思ってたんだけどなかなか時間が無くって。
で、レンタルのところで、会員になるときの書類。
うち(←早速使ってみる)は書類と聞くとなんかやだな~って思う。
まあ、面倒くさいって言うのが主です。
決して画数の少ない名前じゃないから。
でも、それ以上に嫌なのは「性別欄」。
願書も嫌だけど、仕方が無いし。
本当に、なんでビデオ借りるのに性別がいるんだ?
もしかして、カードから男性or女性、10代とか読み取ってお客の個人情報と趣味嗜好を自動的に記録しつづけてるのか?
たしかに、若い男性が借りるものはだいたいアレだろうけど…(←偏見)
もしくはヒッキーだとアニメか?いやもしかすると購入か?(ヒッキーは出歩かない。いや、出歩かないからヒッキーだったか。)
でも問題はその情報をどうしてるかってことだね。
やっぱり裏世界へ流出とか(w
多分だいたい合ってる気がするが。
一応、いつもどおり嘘の方(男)をマーク
まあ肝心の内容は、超鬱展開(萎え)。
もともとFtMの気持ちをよく理解していない(単純に自分と真逆だと捉えていいのだろうか?)のだが、この展開は……百聞は一見に如かずだ。
まさに悲劇。でも「彼」は最期まで男だった。
PS.MtFの人の一部に関して若干の考察。
一般女性はそんなに「女の条件」をマニュアルどおりに満たしていないぞ。肩の力を抜こう。