No.1380: 飛び石連休
none月別表示: 2010年04月の記事 カテゴリー: 薬学
2010年04月03日の日記の概要
読みやすい文章、文体とは何なのだろうか、という考察からいつの間にか思考はバイロテンシンへ。今日もその瞬間に思ったことだけ書いてれば個性が出るとか思ってる人の日記になったんだぜ。
.Departure
Angel Beats!の第1話を観て、翌朝の眠さと戦い、華麗に出社。
なんとなくだけど、今年度はきちんと、毎日日記を更新していこうと決意したんだけど、毎日仕事して、家に帰ってきてはラノベ読んだり、RPGやったりしているだけで、特に目新しい楽しさもないという現状。絵を描いたり、曲を作ったりしたいのだけど、帰宅からせいぜい1時間、2時間で寝る支度をしないといけないのだから、それもままならない。
自由時間2時間。
トイレ、食事、お風呂込み。手厚く働けます。みたいな。
文章には、改行するタイミングというのがあると思う。
あとは体言止め、倒置法や比喩の頻度など。
そういうのをひっくるめて、誰の文章が好きか、嫌いか、受け付けないか、決定されているんだろう。
もちろん、語彙の豊富さや、文法的に正しいのか、といったことは前提にあるのだろうけれど。
そんなことを、今日はお風呂に入りつつ、考えていた。
今日のおくすり
一日働いていて、印象的だった薬を勉強しようかなー、などと考えております。
いつまで続くか分からないけど、これで最後かもしれないけれど、
第一弾はバイロテンシン。
降圧剤、狭心症治療薬で、成分としてニトレンジピン(Ca拮抗薬)を5mg或いは10mg含有し、剤形は錠剤のみ。よって規格は2つ。
後発品は大量に存在する。
用法用量について。
狭心症には10mgを1日1回、高血圧には5~10mgを1日1回服用する。
いずれも適宜増減可能。
カルシウム拮抗薬が多すぎ。