No.1390: 5月がようやくKeyのターン
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2010年05月14日の日記の概要
なんとか、KSLライブ2010に行けるぜ。
KSLライブ2010
久しぶりに更新する。
まずは報告から。
公式通販でのチケット抽選に見事漏れ、今回の参加は絶望的だったKSLライブ2010でしたが、つい先日、無事にチケットを譲り受けることに成功しました。
正直、今回はもう無理だと思っていました。
途中、友人から土曜日1回目のチケットなら在ると連絡を頂いたのですが、開場が昼。仕事の都合から、参加できるのは、金曜の夜に遅れての参加、または土曜の夜に開場時間ぎりぎりに入場(チケット番号より遅くなるのは必至)の二択だったので、泣く泣く辞退の連絡をするなどしました。
そんな色々がありましたが、無事に今回も参加できる予定になりました。
もう一週間切っているんですね。
来週末ですよ。
KSLではないけれど
Key Sounds Label(KSL)とは、ゲームブランドKeyの音楽スタッフたちの発表の場、活動のための音楽レーベル、VAの1ブランドですが、活動開始は2001年頃のようです。
先日、1999年頃にイベント限定で販売された、”Last Regrets/Place of wind witch arrives”というCDを秋葉原のsofmapで見つけたので購入しました。たぶん相場より高めで。なので、これはKSLではなくて、Keyから出ているCDですね。
本当に欲しいものなら相場とか気にしない。
それが大人になるということだ。
嘘です。ちゃんとした大人は相場を気にします。
別アレンジと、ラスリグの男性ボーカル版目当てでの購入でした。
男性ボーカルとか曖昧に言わなくても、ご存じの通り、I'veの高瀬一矢さんですが。
【参考リンク】
Kanon ”Last regrets” ”Place of wind arrives”
UstreamにてKeyらじ生放送
先週の木曜日のことですが、5月13日の20時から約1時間、Keyらじが生放送されていました。
事前には知らず、放送開始19分前に知って慌てて待機していました。
20時台に帰宅することはあまりないので、今週は木曜日が休日でよかった。
放送に気づけたのはもう、運が良かったとしか言いようがない。
いたるさんのクド(クドわふたー。原画がNa-Gaなので、いたるさんが書くのは珍しい。)と、いたるさんの奏(かなで。AB!より。おなじくNa-Ga原画。)といたるさんの静流(Rewriteより。これは普通か。)と。
来週だけ特別に
日曜、火曜、木曜がお休みです。
で、金曜日(可能なら、仕事帰りに夜にディファ有明で買い物)と土曜日(ライブ)にKSL関連の予定が入っています。