No.469: 今年のReVieWの計画とか
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2006年01月02日の日記の概要
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.去年はanimationが主だったが、今年はいろいろ映画も観たい。
でも、当面はanimationの感想がたまっているので書いていきたいと考えている。
はじめは最近のanimationは電車男で有名になった「萌え」(もちろんそれ以前からInternetではよく目にしていた)ばかりが前面に押されて内容とか話の展開についての評判は聞こえてこなかった。
見た目は「萌え」で、中身が評価されていない現在のanimationを評価する。
この行為は別に高尚なものではなく、Internetにあふれかえるほど存在する種の企画で、当初はこんなにも多くの感想を書けるとは思っていなかった。
ではなぜこれほど長く感想を書けたのか?
断っておくが、affiliateは儲かっていませんよwwww
それは、現在のanimationが過小評価を受けすぎているような気がしたからだ。逆に言うと、私が最近のanimationを見直したから、ともいえる。
10月から12月までの3ヶ月間に感想を書いてきたanimationはどれも某lolita complex疑惑が囁かれている映画監督、宮崎駿の作品と比べても遜色ないように思える。
というわけで、今北産業な人にも分かるように各話の感想のはじめに100文字要約をつけることにしました(長々と書いてそれだけw)