No.53: 明日テスト!!
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2001年12月04日の日記の概要
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. <物理と漢文>(これは今見ても意味深だねぇ。今でもまだ何も解決出来てないけど…ね。2004年春改訂中)ちょっと、珍しく愚痴るかもしれません)
しかも、肝心なキーワードがないので意味が分かりにくいです。
自分はよく、『明るくいつもハイで変な性格だ』と言われる事が多い。(多分イイ意味で)
でも、そう見えるのは、弱いところは他人に見せたくないし、悩み事は強制終了!!…させて来たからではないか??最近そう思うようになってきた。実際、悩み事は殆ど無かった。
★今の高校を選ぶ時も迷わなかった。
★中学校の時もたいした悩みは無かった。
★小学校以前...
もっと、暗い性格だったかもしれない。
今思えば、悩み事は...あった。
詳しくは書こうと思わないが、かなり苦しんだと思う。
小学校高学年頃...いじめとかはなかったけど(むしろいじめていた記憶すら<笑>)、何か嫌だった。(今、思えばこの頃に一回は考えたハズ)
自分には何かが抜けている。
つまらない事は何でも人に話せるくせに、重要そうな事は、決して誰にも話さない。(話せないのか...)
そして、人に話さないうちに自分にとって苦痛な悩みは忘れてきた。
高1になって、気付き始めたのかもしれない。
自分は物心つく頃から慢性的に悩んでいたのに、それに気付かなかった。楽観視することの出来ない事実を...しかも、その事実はケッコウ厄介で、努力してもどうにもならない。いや、気付きだしたのは今ではないかも知れない。前述の通り、悩みを忘れて生活してきた(=逃げてきた)ために、本当は小学校の時に全て分かっていたのかもしれない。
このように考え出したきっかけは、とあるTVドラマ(有名なやつ)や、インターネットで色々調べたからだ。『悩みは何か』はどうやら、まだ、人には話せそうにない。(もしかしたら杞憂なのかもしれない<自分としてはそうは思えないが>)
それほど、自分の感情と、そこで説明されていた内容は酷似しており、また、思い当たる節は、記憶を溯れば溯るほどあったのだ。
そして、それを突きつけられたために、今、16年分の悩みが迫ってきている。
大袈裟にきこえるかもしれない。
お前の悩みなんてたいした事ない!
そう思うかもしれないが、本当に悩んでいる。
今、抜き打ち日本の悩める高校生WORST100とか、調べたら、絶対入ってると思う。
今回は、かなり重い内容だったけど、読んでくれてど~も!
なんとか、テストも頑張ります!!