No.700: リァル・ャル・・畏アル韓ゥ リァル・ェル異・ウル韓ゥ
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2006年10月12日の日記の概要
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.先週の金曜日、凄い雨が降る中、英語の課題のため、広尾で外国の人と会話をしてきました。今日提出日だったので、そのことを書きます。
適当に話しかけて質問をして、その内容をまとめて提出せよっていう、まあ楽といえば楽、面倒といえば面倒な課題でした。地元とか、もっと僻地や離島、鎖国の時代なら大変だろうけど、現代日本の東京で外国人を見つけるのはぜんぜん難しくない。とりあえず、外は豪雨だったので、適当な屋内でのinterviewが望まれた。というか、晴れであっても屋内でのinterviewの方が何かと安全だwだって、店内で揉め事が発生してもまあ、店員に任せればいいってことでwww
で、偶然話しかけた人はリァル・ャル・・畏アル韓ゥ リァル・ェル異・ウル韓ゥの人[Tunisia人]の男性で、現在リアル・カリァル・ラマダン]と言うことで、日没に向けて食料をお買い物中でしたwww
長々と話していたのにちゃんと付き合ってくれて、いい人でした。
っていうか、4人で言ったのに他の3人が会話に参加してくれない件。仕方がないので、うち1名に下書き、もう1名には後日、Wordによる清書を依頼しましたw
あれ、もしかして、あと一人、何もしてない???(#^ω^)ピキピキ