No.875: ANNA KHOKHLOVA(アンナ・ココロウァ)は俺の嫁
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2007年06月20日の日記の概要
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.題名は、一度言ってみたかった定型文。
アーニャの本名キタ━━━━:y=-( ゚∀゚)・∵;;━━━ン!!!!
予想以上に完璧なツンデレだったので嬉しいです。
魔法の始動キーはフォルティス ラ・ティウス リリス・リリオスという変わったもので、炎系が得意っぽい。
ここまで書いているのに、今日の話題が「魔法先生ネギま!」だと分からない人とか、まさかいないですよねッ☆
第1話にも登場したのに、第179話でようやくセリフいっぱい。
アーニャの本名アンナ・ココロウァも179話で初出。アンナ→アーニャ。
以下、アーニャのセリフからツンデレ成分を精製したもの。。。
「アーニャ・フレイム・バスター・キイィィ―――ッック!!!」
「チビでボケボケなところは相変わらずみたいね ネギ!!!」
「あ・・・・ありがと・・・・」
「あんたを連れ戻しにきたっつってるでしょ―!! いいからもー帰るわよっ」
「何でって・・あんたが夏休みになっても全然帰ってこないもんだからさみしがってるネカネお姉ちゃんの代わりにに連れ戻しにきたのよ」
「わかったら帰るわよ ホ・ラ・来なさいよ~~ッ わざわざマホラ学園まで行ったのにいなかったからわざわざ調べてこんな田舎の国の田舎の海まで来てやったの!!」
「はじめましてアスナ!アーニャです ウチのネギが大変お世話になりまして・・でも安心をここからの世話は私がするわ」
「大体あんたが早く帰ってこないから私がわざわざこんな田舎の日本に来ることになったんでしょ」
「そ~お?写真見たわよ女の人ばっかだったじゃない」「フフン・・チビでボケで田舎モンのネギのくせにさーキレーなお姉さんに囲まれてヘラヘラして修行に身がはいてないんじゃないのー」
「フーン?私だってちゃんと成長してんのよ チビがいくら伸びても変わんないんじゃないかなー」
「いーわよ!」
「フ・・・・フフン・・」
「言いがかりはやめてよ 伸ばしてないわよ」
「大人気ないわねボケネギ このっむぎぎっ」
「ったくもーっくだらないアホみたい」
「べ 別にあんんたのために来たんじゃないわよ ネカネお姉ちゃんのためなんだからね」
「コ・・コホン はじめましてネギの教え子の皆さん アンナ・ココロウァ アーニャと呼んでください よろしく!」
ところで、今日この後大変なんですが、「もうどうにでもなーれっ!」って感じですよ。。。