No.1001: これがメラゾーマという呪文だ。
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2007年12月18日の日記の概要
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.面接官「特技はピオグリタゾンとありますが?」
学生 「はい。ピオグリタゾンです。」
面接官「ピオグリタゾンとは何のことですか?」
学生 「魔法……いえ、経口糖尿病薬です。」
面接官「え、薬?」
学生 「はい。薬です。ある患者グループのインスリン感受性を改善します。」
面接官「……で、そのピオグリタゾンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「あるわけないだろ。常識的に考えて。」
ドラクエ7の動画を見ていたわけですが,マーディラスの城下町で,魔法使いを夢見るいたいけな幼女ミクワが練習中にメラを連発していたり,たまたま通りかかった魔物がミクワに向けてメラゾーマを放ったり,わりとFFっぽい展開があることに驚きました.
こんな感じで.
呪文を練習していたら,メラが暴発する!くるくる~って回りながらメラミっぽい大きさのメラを打ち続ける幼女ははっきり言って笑える.
「わ! わわ! わ! と……止まらないよ~!わ! わわ! だ……だれか! 助けてぇー!」
そこへ黒マントの男が現れ,何か会話をする.
ご、ごめんなさい! あの……、大丈夫でしたか?
「娘……。 魔法使いになりたいのか?」
「は……、はい」
そうか……。
ならば俺が魔法の使い方を教えてやろう……
覚えておくと良い。
これがメラゾーマという呪文だ。
なんという城下町…….