No.1151: 北国生活3日目
月別表示: 2008年09月の記事 カテゴリー: 音楽(鑑賞)
2008年09月02日の日記の概要
郵便局はとっとと「封筒はじめました!」しやがれです。
.郵便局では封筒を取り扱っていない件
西暦2010年代も近づいてきた昨今、滅多に利用することがない施設の一つとして郵便局があるわけですが、あそこって郵便物を取り扱うのに、切手を売っているのに、封筒は取り扱っていないんですけど、いやそれはもう数年前から知っている事実なのですが、いい加減にその糞な仕様を改善しようと思わない郵便局の中の人ってなんなの?馬鹿なのかアホなのか。或いは両方なのか。
5
5の北国生活も慣れてきました。
(以下、しばらく5に関するネタバレを多少含みます。)
織戸ほのかの話は、鬱になると聞いていたので覚悟をしていたのですが、実際にはあんまり鬱になりませんでした。
というか、鬱になると言ったら、某同人サウンドノベルの方が酷かったので。
特に事前にネタバレを踏んだ訳ではないのですが、意外性はあったけれど衝撃は受けなかったようなこの不完全燃焼感をどうすれば良いのでしょうか。シナリオ自体は悪くないはずだし、わりと感情の揺さぶりは激しいはずなのに。でも、ほのかはキャラクターとしてはとても良かったのに。
いったいどこに納得いかないのか。
たぶん、あれより酷い展開を別のゲームで味わったことがあるから、としか言いようがない。
で、今日は織戸禰音シナリオに入りました。
本日の音楽
幻想風景 - 麻枝准 RAM 5(ファイブ)
「永遠」のinstrumental version.
Little Snow - 麻枝准 RAM 5(ファイブ)
泣かせに来る曲。
森の子 - 麻枝准? RAM 5(ファイブ)
未知との遭遇です。
雲流れて - 麻枝准 RAM 5(ファイブ)
穏やかな牧場の朝。