No.1222: 沙耶の唄
月別表示: 2009年02月の記事 カテゴリー: 雑記
2009年02月01日の日記の概要
沙耶の唄をクリアしたので、第一印象を書いたり、沙耶がかわいいことをみんなに伝えたくて記事をかいたよー。
沙耶の唄は純愛
とうとう2月ですね……。
現実逃避もかねて、「沙耶の唄」をやってみました。
「沙耶の唄」は、2003年に株式会社ニトロプラスから発売されたPCゲームです。
かなり特徴のある、有名な作品なので、事前にいろいろ噂話なども見かけました。
プレイ時間は約5時間と比較的短いのですが、中身は濃くて、サスペンスホラーな雰囲気と、スプラッターな描写がショッキングで良い感じでした。そして何よりもヒロインである沙耶がかわいくて愛おしい、素晴らしいゲームでした。詳しい感想などは、気が向いたときに書くかも知れないですが、ここでは、果てしなく「純愛もの」で、ラストの「美しさ」に癒されました。それだけ書いておきたい。もう一回書きます。
--ラストの美しさに癒されました。
って書くと、純愛もので、綺麗な結末だから「清潔」で「綺麗」っていう印象になるかと思いますが、それは違います。
まず、ゲームを開始すると、画像の「グロさ」を調節できます。私は、こういうのはなんですが、わりとグロ耐性がある方です。なので、修正不要で挑みましたが、まぁ目を覆いたくなる人が居そうなのは想像に難くない描写が、腹を抱えて笑えるぐらい緻密に書き込んであります。
このゲームの原画や背景を担当した人は、なんでこんなにグロ絵に情熱を傾けているのかと。
というわけで、「沙耶の唄」をクリアしたところでちょうど朝になったので、肉のハナマサに行って、何か食材を買ってこようと思います。
ちなみに、「沙耶の唄は純愛」っていうのは「クラナドは人生」と同じようなノリで使われるらしいですけど、確かに純愛でしたね。
エロ・ロリ・グロ・スプラッター・サイコ・純愛AVG「沙耶の唄」、お勧めです。