No.1462: ギターのギーたん(仮)
月別表示: 2011年12月の記事 カテゴリー: 雑記
2011年12月17日の日記の概要
ギターを買ってきた話。楽器とかほんと久しぶりだなぁ
.ギター買ってきたよ!
ギター欲しい病を発症。
けいおん!の影響を大いに受けて。
取りあえず久しぶりに楽器屋さんに行ってみようと思い立ったのがこの前の日曜日、12月11日。
楽器屋は、以前京都に旅行に行ったときにJEUGIYAに寄った時以来。
このときは単にけいおん!の聖地巡礼を兼ねた感じだったので、実質ノーカウント。
その前は中学校の頃によく行ってたぐらいで、この十年は全く行ってなかった。
すごく久しぶり。
渋谷はだいたい何でもあるから良いですね。
リアルギー太ちゃんはめっちゃ高い
本物のギー太はGibsonの25万ぐらいするLes Paulなので、初心者が買うにはリスキーなものです。
作中では不思議なセレブの力で5万円に値切って買ってましたが、リアルには出来ません。
25万円かぁ
ボーナスも出たし、ちょっと頑張れば・・・・・・。
出せなくもないような気がしましたが、頑張ってはいけません。
頑張るところはそこじゃなくて、ギターの練習です。
正直な話、今でも頑張って出しても良かったんじゃないかなぁってちょっと思わなくも無いわけですが、お店に置いてなかったし、あってもかなり迷うところだったでしょう。25万円かぁ。今ならまったく無理ってほどの額でもないな。原付とか車買う予定もないし。
まぁ、そういうことを書いているので分かるように、買ったのはGibsonのレスポールではありません。
いつかギターを上手く弾けるようになったら、GibsonのLes Paulを持ってみたいものですね。
Epiphoneのギーたん(仮)
そんなわけで、リアルギー太は無理だろうなぁとか思いつつ、渋谷の楽器屋をはしごする。
うっかり間違えてアニメイトにも寄る。
ストラトとか、レスポールとか、むったん似のとか、いろいろ見て回ったのですが、とある楽器屋にて、運命的な出会いが。
Gibsonの直営ブランドEpiphone製の、ギー太にそっくりな子を見つけてしまいました。
Epiphone Les Paul Standard Plus-Top Heritage Cherry Sunburst
ヘッドの部分のロゴがEpiphoneで、形が丸くなってるのが特徴的。
ずっしり重い。
でもこれ、しっかり練習しないと、放置してオブジェと化したときに、ただのけいおん!グッズになるという変なプレッシャーがあるんだよねw
練習するもん。
もう1週間ぐらいになるけど、このギターの名前を検討中です。
このままでは、ぐるぐると思考した末に、一番最初に思いついた「ギーたん」で確定します。
まぁポケモンの名前もそんな感じで付けてるし、ギーたんでも良いんだけど。
いいのかそれで。
今はまだ(仮)【かっこ・かり】扱いです。
ちなみに、名前を付けないという選択は逃げです。