No.1609: ラキのSRS(性別適合手術)日記 in タイ王国 Day 14
月別表示: 2014年12月の記事 カテゴリー: 萌え絵練習帳
2014年12月08日の日記の概要
SRS(性別適合手術)日記14日目、術後11日目、通院5日目。ダイレーションが1日2回、1回1時間に。
.9:30 午前の通院
ダイレーション2日目。
消毒と、ダイレーション。
今日から、ダイレーションは1日2回に増えて、1回1時間に増えます。
なかなか大変です。
あと1回目はなかったんだけど、挿入時になんとなく気持ち悪く感じるようになりました。
14:00 午後の通院
消毒と、ダイレーション1時間。
ニューハーフショーを観に行こう!
パートナーと話をしていて、ニューハーフショーを観に行こうということになりました。
実は、今日は、わたしの母が日本から来ることになっているのです。
なにかおもてなしをしたいと思っていたので、これはちょうど良い。
実の娘のSRSのお見舞いに来て、ニューハーフショーを観る母。
なかなかいないと思う。
ちなみに、ニューハーフは日本語なので、ladyboyと言わないと伝わらないです。
オススメのショーを、タイに8年間住んでいたお父さんにLINEで電話して教えて貰う。
なんて娘だ……。
Calypsoというショーがオススメらしい。
現地でチケットを買うと高いけど、旅行代理店のようなところで買うと安いとアドバイスを貰って、向かうことに。
ชิดลม [チットロム]というBTSの駅の近くにあるIntercontinental hotelでチケットが買えるということだったのでタクシーで移動。
この旅行で初めて、アテンドなしでバンコク市内へ。
タクシーの運転手は、基本的に英語が通じない。
地図を見せて向かってもらう。
ホテルの中がめちゃくちゃ豪華で、楽しかった。
無事にチケットを購入して、コンドータウンにタクシーで戻る。
母と再会
コンドータウンにもどると、母から到着の知らせが入った。
すぐにタクシーで母の宿泊先へ。
そのまま、Asiatiqueへ向かう。
母に焼き肉を食べさせて貰った。
Calypso
有名なショーだったらしい。
みんな綺麗で、とても楽しかった。
websiteがあったのでリンクを貼っておこう。
ショーが終わったあとに、チップを渡して、一緒に撮影してもらう。
わぁい。
わたしよりも、パートナーの方がめっちゃはしゃいでいたのがとても印象的。
コンドータウンへ帰還
帰りもタクシー。
英語の出来る運転手で良かった。
料金の交渉をして、500バーツで帰還。
手術後はじめての遠出だったのと、タクシーの交渉などで緊張もしたのでよく眠れました。