No.1613: ラキのSRS(性別適合手術)日記 in タイ王国 Day 18
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月別表示: 2014年12月の記事 カテゴリー: 萌え絵練習帳
2014年12月12日の日記の概要
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SRS(性別適合手術)日記18日目、術後15日目、通院9日目。ダイレーションについて詳しく書いてみた。
.起床
朝6時台に目を醒ます。
空が綺麗!
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メイク
早く起きたのでメイクする。
服もちゃんと選んで着る。
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9:30
1階のクリスマスツリーをみて、クリスマスなのだとあらためて実感する。
タイ、暑いです。
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消毒とダイレーション。
ダイレーダーはまだNo.0を使用している。
ダイレーションの作法
用意するものは、
- 身体の下に引く布など汚れて良いもの
- お好みのサイズのダイレーター
- 幅のある帯のようなもの
- ゴム手袋
- コンドーム(イボ無し)
- QCゼリー(潤滑ゼリー)
- タオル
まず、前準備として、入念に消毒を行います。
ここから基本的に下半身は着衣無し、要は丸出しです。
布などをひいた椅子に、仰向けに寝転がります。
布の下に、幅のある帯のようなものを挟んでおきます。
体重をかけて踏む感じになります。
あとで役立ちます。
次に、ゴム手袋を片手に装着します。
お好みのサイズのダイレーターを別の手で持ちます。
コンドーム(イボ無し)をダイレーターに被せます。
QCゼリー(潤滑ゼリー)を塗り伸ばします
このとき、指は1本で行った方が、のちのちのロスが少なくなるので良いでしょう。
ここまででダイレーター側の準備は完了。
ゴム手袋の先にQCゼリーがついているかと思います。
その指を、膣に入れます。
指は1本だけで良いです。
いっぱい挿れないで。
ここまで出来たら、ダイレーターを膣に入れます。
入りにくければ少し左右に動かしたり、回転させると入りやすいかもしれません。
入る深さは造膣した深さによります。
ダイレーターが無事に入ったら、はじめに敷いておいた帯を片方の手で引っ張ります。
こうすることでダイレーターが抜けないようにできます。
さすがに寒いし、恥ずかしいので、下半身にタオルをかけます。
この状態で、1時間待ちます。
Twitterなどをしていればあっという間ですね。
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14:00
消毒とダイレーション。
サイズ変更無し。
残り数日になって出かけたい気持ちもありましたが、術後なので特に観光にも行かず、コンドータウンでまったりと過ごしました。
あと、ずっと試みたかったチョコレートプリンを試みました(義務感)
おいしかったです。
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