No.206: いつか来る破綻。
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2004年05月08日の日記の概要
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.そもそも、何故、東大にいきたいのか。
実のところ、そりゃー、勉強したいからなのだが、他にも多々ある。
薬学を極めてでも、開発すべき薬がいくつかある。
ここでは、とりあえず人類の「最終目標」たる「不老不死」はこの際関係なくて、一つがガン治療の特効薬。これはなんとかしないとね~。高確率で自分の死因になりかねないから(笑)
あとは「究極の薬品」だ。(内容は黙秘)
で、タイトルについて。
まあ、長年押し込めている事なので今更どうこうするわけじゃないんでご安心を。
実生活での知り合い、友人、その他はココからは読まないで頂きたいが、そう書くと読みたくなるだろうから、諦める。
我ながら19年間、実に明るく育った人間だと思う。
外面は。外面といいつつも内面も、そうだ。
ただ、10才以来色々と不具合が生じた。
普段は都合よく忘れているようだけど…
正確に言えば生まれる前に決定されていた可能性も濃厚だが…
(今回もまだ具体的には言及しない↓)
10歳のとき転機が訪れた。
人間というものは10才前後で思春期を向かえるややこしい生き物だが、その影響が出始めるのは実に早かった。
誰しも経験した事があったわけだが、4万人に1人ぐらいは極めて大きな苦痛を伴うわけだ。
今考えても、小学5,6年は一番あやうい時期だったと思う。音楽会の練習中に歌っている途中で倒れるぐらいに(笑)
色々とあるが、朝日が昇ってきたのでやめる。
また後日、だ。
PS核心に触れるかは微妙ですが、分かる方もいるかと。