No.216: 不安を抱えた夢
月別表示: 2005年02月の記事 カテゴリー: 未分類
2005年02月02日の日記の概要
excerpt
.あたしはいつも空を 光る空を見上げてた
飛び立つ翼手に入れ この空見下ろしてみたいの
未来はどうあがいてても 必ず訪れるから
誰も見たことのない景色を 望んでしまう
とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を
今は心赴くままに抱こう
泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を
人はまるで 色とりどりの星のようだね
振り返ることは出来ない どんなに寂しい夜も
逃げない泣かない あたしの代わりは居ない
夜空を見上げれば思う あたしが生きてる意味を
人はまるで 色とりどりの星のようだね
(引用2回目w)
友達からもらったMDに入っていた曲、「綺麗な夜空」
この歌をはじめて聞いたのは、2004年の五月のこと。
あることに悩む私の心を救い、つかの間の安息を与えてくれている
私の心は、不安定な心であるが、
そんな自分もありだ。
私にもまた、不安を抱えた夢がある。
「大学に入って、薬学の勉強をして…、癌とかAIDSの薬の研究に携わる。」
ゆくゆくは、自分自身の問題の原因を探る研究、必要ならば成長に伴う不可逆変化を、
可逆にするための研究もしてみたい。
そういや、略語って意識しないと訳わかんないよね…
今後日記に出てくる略語は書いてきます。
AIDS:Acquired Immune Deficiency Syndromes