No.363: 治験のvolunteerに応募してみた。あとマタタビとか。
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2005年09月07日の日記の概要
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.Volunteerとかいいつつも、一応は短期バイト（←まあ、こういう場合カタカナ表記で）のようなもので、感謝と交通費などの負担軽減という名目で一日５０００～２００００円くれるとか。そんな仕組みらしい。
３週間で３０～４０万円もらった人がいるらしい。
まあ、将来薬を「作る側」になりたいので、薬が出来るまでの流れを実際に目の当たりにしてくるのも勉強だと思う。実験台の気持ちも分かるしね。
出来れば１月～４月にやってくれれば助かるんだけどな。引越し前で家庭教師のバイトも無くなるし、り入院形式だと２、３か月分の家賃が要らなくなるし。
あ、イリドイドについて調べてみた。
例のマタタビラクトン matatabilactone もイリドイドだったのかｗｗ
あ、構造式、載せておきますねｗ
猫とマタタビの関係 とか面白い考察がされている。
マタタビが子猫に効果がないことから媚薬説だとか、いやいや、お酒のようなものだろうとか。
個人的には子猫がマタタビに寄ってくるとかかなり「萌え」なんじゃないかとか思ったのに…そうかー、子猫には聞かないのか。残念。
食肉目ネコ科のライオンには聞くらしいｗｗｗｗｗ（講義より）
でも、一番衝撃的だったのは、多量のマタタビ摂取により猫が…
死んでしまうっていうこと。ｶﾞｸｶﾞｸ
