No.419: 闇に帰れ。
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2005年11月06日の日記の概要
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.よく「救い」、「希望」と「光」を同一視する人がいる。
光なんか、いつも世の中を最高速度で駆け抜けるだけで、
決して優しく包んでくれたりしないのに。
どうしていつも、そばにいてくれる「闇」を恐れ、嫌うのだろう?
太陽を直視できもしないくせに、自分を「光」と同じ側において。
所詮、みんな遠くの「光」を求める「闇」でしかないのに。
その求めた「光」だって、一秒たりとも自分を包んでくれず、
はるか彼方へ行ってしまう。
だったら、闇を受け入れるほうが、心が落ち着くんじゃないのか。
人は独りで光ることが出来ない、迷って悩む「惑星の子」でしかないんだから。
追記.
今日はこの夏(←だいぶ夏じゃねぇwww)2匹目のゴキブリが部屋に出た。
直接、間接を問わず、触りたくなかった私は、
ある電化製品を手に、奴を追い詰めた。
摂氏100度の水にあんな殺傷能力があったなんて…
更に。
実は、今日から、FF6をはじめましたwwwwwww
ナルシェでティナとロックが出会って、モグがヤバイところを助けてくれた。
フィガロでエドガーに会って、ケフカに焼き討ちされたけど、お城は無事。
山でクマのような大男、エドガーの双子の弟のマッシュとであって地下組織の本部に到着するところまで進んだwwww