No.441: 一時の恥、一生の苦痛
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2005年12月01日の日記の概要
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.なんとなく思ったこと。
本当に耐え忍んで生きている人で、
その原因が一生涯除去できる見通しも無くて、
なおかつ人間である場合、
除去しちゃった方が後の人生有意義なんじゃないのかと。
どーせ一人ぐらい葬っても死刑にならないこの司法制度。
せいぜい5年もいい子にしていれば、また自由。
5年なんて、本当に短いし。
別に私はそのつもりはありませんが、ただ何となく、思った。
あ、これ見て決意した方、このblogのことは言わないでねw
もちろん逮捕された折には
「ついかっとなってやってしまった、今は後悔している。
大変なことをしてしまった。一生かけて償って生きたい」
が模範解答。
警察の中の人もこの台詞がtempleteっぽい。
はい、どう見ても今朝は鬱でした。
原因が人だったら原因になっているのを皆殺しだろうけど、あいにく話はそういう方向には向かわない。
なんにせよ薬学・医学をもっといろいろ勉強しないと道を逸れようにも「道」自体が見えてこない。
なお、うつ病かどうかのInternetでの診断は2%。
全く心配なしですwwwwwwwww
鬱であって鬱病ではないのですよ。
ちょっとした曲線の極小。