No.444: YとXと雄の三毛猫と
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2005年12月04日の日記の概要
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.私が研究して実現させたい技術。
Y染色体に乗っかっている遺伝子の発現抑制
または
Y染色体の完全凍結、できなければ破壊。
X染色体上の遺伝子の発現のcontrol。
この技術が確立できれば色々な遺伝病の治療に応用できる。
更年期障害や、禿げ、その他、Hormone異常を直すことができるかも。
あと、今より安全に男性⇒女性(女性⇒男性は変わらないか…)への性転換が可能になる。
悪用されたらヤバイんだろうけど、そんなことは関係ない。
それに、悪いことばかりでもない。
例えば、広範囲に内分泌攪乱物質のようなものを撒き散らしてY染色体を働かなくさせれば、全世界で男性が不妊になる、結果、人口爆発が止まるわけだが…。
最近の建築業界の耐震構造偽造のように、こっそりやらなきゃ…だけど。
「全身の細胞の遺伝情報書き換え」なんかは、今はまだまだ夢物語だけど、最終的にできれば結構いいっぽい。
てか雄の三毛猫に安定した生命を確保してあげたいwww
反対者は抹殺よ♥