No.447: 有機化学
月別表示: 2005年12月の記事 カテゴリー: 未分類
2005年12月07日の日記の概要
excerpt
.2限から。数学は広義積分にやっと到達。春にやったので、全く聞かずに以前ここでも書いた「微生物の狩人」のReportの構想を練る。
3限は情報科学概論。来週試験。
去年の過去問を解くときに、電卓に入力するときにlnを付け忘れて大破w
静脈注射のときの、血中の薬物の濃度変化について。
Compartment-model
C=C0e-kt
(ただし、kは消失速度係数,C0は血中初濃度)
CVd=X
(ただし、Vdは分布容積、Xは投与量)
有機化学も来週試験があるのでSolomonの復習を。
第6章のSn1,Sn2,E1,E2反応と、Alkeneの水和(酸触媒による水付加)などを詳しく読んだり、反応機構を頭の中で整理したりした。
「律速段階」って、一瞬見ても何のことか掴みにくかった高校時代。でも、英語ではrate-determination stepと書き、まあ、律が嫌なら、「反応速度決定段階」とでも言えば良かった…と。
まあ、当たり前か。自「律」神経とか「律」って使うよね。あと大宝「律」令とか、法「律」とかw
「律」ってなんとなくGestalt崩壊しそうなので、あんまり見たくないw
そのあとCyclohexaneとかCyclohexeneの立体化学と戯れた。
diaxial、魔法の言葉www