No.475: The earth
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2006年01月08日の日記の概要
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.青い星に生まれてきて、生きるための意味を、探している
感想を第2話までまで書いて多忙により(←嘘)頓挫しているanimation【Π∧АИНТЕΣ】最終回の曲より。
西暦2074年、宇宙開発が本格化する頃、未熟だった人類が残した大量の宇宙ごみ space debliを回収する企業の一課に配属された人たちの話。西暦2074年。人の一生に比べれば、程よく遠くにある未来を描くこの作品。2006年からだと、68年後。生きているかな~
ゴミを回収する業者というものは現代でもあまり多くの人が就きたいと考えない。概して子供達がやりたい仕事の上位にはならない。
正直、私も人が出した廃棄物を撤去したり、収集するのは嫌だ。「自分の尻は自分で拭け」と感じながら、指定日にはゴミ袋を間抜けな格好で指定された場所まで持っていく。自分は一体何様なのか。
それでも、それが無い社会などありえない。自分達が過去に出したものを使い終わったからと言って捨て去る構造。この方式は狩猟採集型社会のままではないか。いや、人類は確かに一度は植物を育てる、或いは動物を食べるために育てるという方向に向かっていたはずだ。
約18万1千時間
何がかというと、生まれてから今までのこと。あさって成人式を迎えるわけだけれども、もう5736時間(出生日の応答日の前日の満了をもって年齢がincrementされる。)前から二十歳になっていて、あまり実感とかない。いまさら成人式?みたいな。
実家に普段着が無いので三ノ宮のマルイまで行ってきた。…冬物の服、テラタカス…。
最後にもう一度、宇宙の話。
去年の夏の終わりからよく空を見るようになった。
前に書いたかもしれないけど、思えば、小学校の4年生ぐらいから視力が下がり始め、見える星は北極星、Spica、Betelgeuse、Rigelなど明るい星に限られてきた。そして中学3年生の冬に眼鏡を買う頃には、月ぐらいしか見えていなかったような気がする。
ちなみに、眼鏡を買い、よく見えるようになると、勉強が出来るようになったwww
これにより、「眼鏡=勉強できそう」という偏見が一層強化されたw
相模原市の星空は綺麗だった。
東京では見えないだろうな~
23区内で星空が綺麗なところ、教えて下さいwwww