No.478: Googleとのかくれんぼ
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2006年01月11日の日記の概要
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.日常
朝からヤマト運輸さんが来ることになっていて、待っていたため大学に行くのは昼からになりました。待っている間に、男達のヤマトを見に行きたいなぁ~とか、良くわからないことを考えていました。届いたので、大学へ。
いつもガクホガクホと読んでいて正式名称を既に忘れ始めている学生hallにて友達と勉強をしました。内容は明日試験がある統計学…は誰もやっていないwwww何故だろうw
その代わりに、金曜日に試験がある数学の勉強をやったり、無機化学の勉強をやったりしていました。
あと鶴の折り方なんかをlectureしたりwww…大学生まで鶴の折り方を覚えずに生きてきた人を見つけてしまいました。
Trackbackについての意見2。
あ、そうだそうだ、このwebsiteがいよいよGoogleに拾われ始めましたwやっと。いままで内部linkが多かったけど、外部linkがやや増えたので、そのおかげだと思います。
このtrackbackと言うのは、program自体は私が書けるぐらい単純な仕組み(注:昨年の大晦日に完成しましたw)でありながら、運用面では倫理的にやかましく言う人たちもいて、いまいち統一的な作法はないようです。
基本的にanimationの感想についてのblogに対してはこちらからのlinkをつけずにtrackbackを送るつもりです。逆に当websiteのどこかのpageにtrackbackを送りたい方がいればそのようにして送っていただいて構いません(事前の許可は要りませんが、無関係すぎだったら消します。面白かったら残しますw)。その場合、trackback返しさせていただくかもしれません。
Trackbackは、本来は相手の記事に触発されるなりして自分が記事を書いたり、引用したことを通知したりするsystemだったので、元記事にURLを書いて(順方向linkを提供して)から、相手のblog側からの逆方向linkを生成するという目的を達成させるtoolとして開発されたものだったのですが、最近では手軽なlink集感覚で使われているようです。同じanimationや漫画、小説を読んだ人たち同士が「つながる」事を目的として使っているところ(一種のcommunity)に、本来trackbackは自分の記事に相手の記事の紹介を書いてから(URLを貼り付けてから)送るもので…とか講釈たれる姿は、私の嫌いな悪しき頑固ジジイ(注:良き頑固ジジイも存在します。)のようになってしまうし、自分が送信した人全てのURLを元記事に書くのは面倒なことだと感じます。
既に世に出てしまった技術なんだから、世の中の人が使いやすいように使われればbestなんじゃないかと思うわけです。本来の目的は素晴らしいかもしれないけど、それを全ての人が遵守する必要は無いはずです。もっと便利な使い方が見つけれ、新しい技術Trackback2,3,...と、どんどん改良されていけばいいだけだ。
でも、この日記(既にblogですけど日記を書いているんだから日記で構わないと思う。)の方からはなるべく、相手を紹介してからtrackbackを送るようにしたいと思っています。
私はこんな感じで使い分けようかと思うのですが、どうでしょう?