No.482: ATP合成
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2006年01月15日の日記の概要
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.明日の生物の試験、間に合わない。っていうか、大体見直したけど、こんなに勉強せずに受ける試験はいつ以来だろう。ガクガクブルブル。ここに書いて精神を安定させとこうwww
Mitochondriaでは
電子伝達系で生じたprotonと電子により、電気勾配と、proton自体の濃度勾配(pHの差は比較的小さい)が生じる。このenergyのを利用してATPaseがADP+P+Energy⇒ATPの反応を触媒することにより「呼吸」によるATP合成が可能になる。
光リン酸化
光合成の場である葉緑体内部で、光によるH+hν⇒proton+e-の反応が起こる。このとき放たれる電子はenergy準位が高い。チラコイドとストロマ(綴り調査中)の間の膜はMg2+やCl-を通すことが出来るのでこのとき、mitochondriaのように電気勾配が生じることは無いが、pH差はチラコイドでは5とストロマでは8と大きい。よって、光リン酸化ではこのenergyのみでADP+P+Energy⇒ATPの反応が起こる。
注意すべきこと
MitochondriaではpHが、外(Mitochondria細胞外)から内(Mitochondria細胞質)へ7,8の順であるためATPaseの活性部位は内向きであるのに対し、葉緑体では、葉緑体外pH7,葉緑体内ストロマpH8,チラコイドpH5の順であるためATPase活性部位は外向きになる。
あ、英語もあるんだった…もうだめだ~orz...
ちょwwww時間タリナスwwwwww上の記述が書けなかったorz。(1月16日、追記)