No.493: プラチナ通り
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2006年01月27日の日記の概要
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.東京大学薬学図書館
とりあえず25日の書き込みの直後から書きます。お腹がすいていたので相模大野駅前の松屋に行ってcurryを食べて、本屋に行ってRSSの加工の仕方(正規表現等)について書いてある本を調べてみたり、株の本を物色したりしていました。…っていうか、この時期に株をはじめようと言うのがまた私らしいのですが。東証も大分回復したみたいですし(注.この記事は1月29日に書いています)
まだ大学院の試験問題とかいう以前に何を研究したいのかすら具体的に決まっていなかったのですが、相模大野から小田急で新宿に着いてから真っ直ぐに白金に帰るには時間が早すぎた(15:30)ので丸の内線で本郷3丁目まで行ってみました。この辺りは結構土地勘があるので大丈夫。そのまま東大の薬学図書館に行って院の過去問(平成18年度と16年度)をcopyし、南北線東大前駅から白金高輪駅へ。結構東京の乗換えにも慣れてきた。この日はこの後家に帰って棚を家に運び込んで終了。
新居周辺を探検
やっと26日のことを書ける。午前中にso-netの解約の手順を大学のcomputerから調べたり、このwebsiteの1日のpage viewが400ぐらいだったり、「別々の人が訪問した数」(ユニーク・アクセスって英語でなんて言うの?)が200になっていたりするのを確認し、驚く。その期間、管理人不在だったのに…。午後から、白金といえばplatinum通りだと判断し、探すことにする。適当に歩き始めると全然着かない。白金台駅までどんどん歩き、地図で確認。
へぇ~、プラチナ通りって外苑西通りの事なんだ~。
それって、大学の横じゃね?
… … orz、プラチナ通りは帰り道として使おう。
くじけない
六本木hillsに再び徒歩で挑む。
この前は広尾からだったので今度はこのまま歩いて行こうと言う話。だって、せっかく白金、白金台、踏破したんだもん。というわけで迷って仏大使館前とかを通ったりしながら何とかけやき坂のてっぺんに逆側から到着。丘がキツイwww
既に夜になっていて、橙色の東京towerと青の電飾を巻きつけられたケヤキとがいい感じに夜空に浮かび上がる。TVで見た場所だ~とか堀江氏カワイソスとか思いつつ寒いので中に入る。
というか、この後、広尾からほとんど家の前と言うところまで帰ってきたとき、家の前になにか巨大なものが見えるので見上げたら、さっきまでいた六本木hillsでした。かなり驚いた。…でも、家の前からは(前の建物が邪魔で)見えない。