No.496: 色々いじりすぎて疲れた。
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2006年01月31日の日記の概要
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.教習所は明後日2月2日から。
第二宇宙速度で国道2号を突き抜けてやる!安全運転できるように頑張る(`・ω・´) シャキーン
細木数子の弟、逮捕。)
至る所で「風説の流布」ではないかと疑われ、元々怪しい言動と容姿、素性の占い師である姉に、実の弟が詐欺師。それだけでmass mediaが3日は視聴率取れると睨む筈なのに…実際はあまり聞かなかった。私が同世代の人ほどtelevisionを見ないと言うのもあるのかもしれないが、やっぱりどこかから圧力がかかったからなのか?
SMAPの稲垣吾郎が道路交通法違反、公務執行妨害罪、傷害罪で現行犯逮捕されたときも本来ならば稲垣容疑者と報道されるべきところを稲垣memberとか聞きなれない呼称を用いたりしていたな(そしてその違和感のせいで度々思い出すw)。島田伸介司会者が傷害事件を起こたときや、Johnnys関連の事件もこんな感じで「容疑者」っていう言葉を避けたり報道を極力押さえ込んだりしているように思えなくも無い。っていうか、今月23日にLivedoor社長・堀江貴文氏が証券取引法違反(具体的には「風説の流布」と「偽計取引」)と「粉飾決算」の容疑で逮捕されたときはあんなに堀江容疑者が拘置所に到着するのを「待ち望んでいた」のになwwww
実際に寒い中待機していたせいかうっかりmass media側の人間が「堀江容疑者の到着を待ち望んでいます」と発言していたwwwwww
それにしても喜び勇んで「容疑者」と連呼している姿を見るのは痛々しい。その言葉は本来、犯人かどうか確定していない被疑者の人権を考慮してmass mediaが作り出した報道用語だったと記憶しているのだが。では、細木数子を踏み潰すblogと言うものを見つけたので読んでみようか。まだあまり読んでいないが、なかなか興味深い。
道義的な責任
最近良く耳にするが私がもし他人からこの種の責任を問われたら、一切責任を感じないと思う。
表題とは異なるが今日は法的な責任に対して述べる。法的な責任は道義的な責任や政治的な責任とは違い無視するとこが出来ないものである。しかし、その場合でも自分の言いたいことは自由に述べるべきだと私は主張する。東横innによるhotel無断改造事件に対する社長の言動を見聞きして感じたが、そういう態度でいいと思う。むしろ新鮮だった。そうだろう。ある日起きたら自分の会社の不祥事が報じられている。この状況に対し、不備のない言動を取り繕えるのはもともと仕様書が用意されている企業だけだ。最近の企業は前もって対記者会作法を書き綴った仕様書を用意しているから困る。会見を開くに当たり、「問題発言」などあってはならない。そのような、述べる言葉を規制する態度が気に食わない。「次からは直します。」とか、「今から直します」という真摯な対応を約束する言葉だけでいいし、誰も辞任とか自害とかしなくて良いと思う。言葉尻をとらえて立場の弱い者(この場合東横inn側)を糾弾していては完璧な事前に用意されていた定型文でしか誠意を伝達できない。殊に今回の身障者用の設備を減らし活用するという事例の場合、人間対人間の問題なのだから、定型文では表現できないだろう。身障者がめったに訪れないのならその設備はなくて良い。訪れたときに従業員が対処すればいいだけだ。
逆にウチは身障者にも優しいuniversal designなhotelですといいたいのならそれなりの対応をするべきだったと反省し、態度で示せば各所からの苦情は収まるだろう。…ところで、身障者が差別用語だなんて妄言を言う人はいないですよね。そもそもその発想自体がry
このwebsiteの今後。
RSS解析が思ったより難しいややこしいです。
Perlのmoduleが使えれば簡単なのだが、「使えるかどうか良くわからない」状況なので正規表現によるxml tagの除去→textを配列に入れるっていう方向でいこうと考えた。しかし、私は正規表現を使えないorz...一応調べたけど、ちょっと気力不足で保留って言う感じです。