No.606: 東京のひとかけ
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2006年06月01日の日記の概要
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.あの歌が聞こえてきたから、今日の仕事も頑張れた。
-4等級の珍しい木星しか見えない灰色の東京の空の下、
exhausted された体を動かして自宅へと帰る。
数時間後の金曜日の到来を期待して。
23:00。
今日は Arbeit 先でケツメイシの「涙」が流れていました。
あふれた感情は 単純に
こぼれる涙止めずに泣いて 枯れるまで
あふれた感情は 単純に
疲れた君をそっと包んで忘れるため
今日の実験は長かった。液体 chromatography でしたが、機械の不調でやや遅れが生じ、無駄に8分を費やしてしまうという失態。
いまどき機械間を同期させていないなんてwww
こっちの操作と、もう片方の機械の始動を同時に行なえってwww
ちょwwww手動ww