No.623: Solomons Chap.16
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2006年06月26日の日記の概要
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.復習してます。かなり念入りに。それこそ有機化学以外やっていないんじゃないかってぐらいに粘着質な態度で。DIBAL-HとかAlkylcopper Lithiumとか、かなりやりこみ要素の多い章。章末問題まで解いておこう。
最近、初夏のaromaに毒されて伝染性の特定精神疾患(=恋)のようなものが生じているのが分かりますが、好きな人とかいないです。
ただ、特定精神疾患になりたいような不安定な心理状態。
あ、用語集作っていないので意味不明でしょうか?
私の中では恋は精神病というのは常識で、某ハルヒ嬢も公言してました。
なのに、なんでこの季節は危険なaromaが大気中に充満している感じなんだろうか。
浮き足立つような。
別に対象はないのだが、この特定精神疾患(恋)は伝播経路、病原体、感受性宿主のみ必要であって、別に対象とする人間は必要ではない。
周囲がそんな雰囲気で、それを見る機会が多くあり、長時間そのような環境にさらされた場合、感染が成立する。さらに顕性感染と不顕性感染の二つがあり、前者はみっともなく、後者は周囲に気付かれないものを言う。
いずれにせよ、馬鹿馬鹿しい時間と集中力の浪費であることに差異はない。