No.636: 大学院の入試問題
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2006年07月21日の日記の概要
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.昨日は大学の図書館で勉強した。
とはいえ、冷蔵庫が届いたりいろいろ用事があったので一日中勉強と言うわけには行かなかったが。
冷蔵庫。なんで今更?なんですけど、備え付けの冷蔵庫では小さすぎたんですよね。
なんか冷凍と冷蔵も上手く分けられずに卵が凍って膨張して割れてしまったり。
それが溶けて非常に汚いことになっていたり。
なので買いました。
冒頭の勉強の話ですが、大学院の入試問題に目を通してみたところ、基礎化学のような科目で出題されている、すこしややこしい溶液のpHを求めよとか、簡単な化合物の構成元素の酸化数を求めよとか、構造式を書けのような簡単な問題が目立ちました。
後半には錯体に関する複雑な問題が出題されていたので復習が必要だと思いました。でも、化学自体はかなり解ける。というか、解けて当たり前なんだと思った。
アレぐらい解けなくて研究やっていけるかと。
ってかもう少し内部情報が欲しいな。