No.653: 英語をあと1994時間やる
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2006年08月12日の日記の概要
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.昨日の甲子園観戦の疲れで帰宅後すぐに寝てしまい、朝起きたのが午前2時でした。
それから日記を7日分ほど書き上げて朝を迎えたわけですが、お気づきでしたか?ww
Chap.3 Will and Won't と Chap.4 Horace Slughorn
総所要時間:6.0 hours
記憶が正しければ、直接 Prived drive に Dumbledore が現れたのは Harry Potter and The Philosopher's Stone の冒頭以来なんじゃないでしょうか?
周囲の明かりを消しながら現れる、謎の老人と女性が現れる場面以来か。
たしか Professor McGonagall は猫に変身していた気がしますけど。あとでさすが変身術の先生だな…って設定に感心した記憶が。実は副校長だしね。
ああ、そういえば5年前の日記にも Harry Potter が登場していた。当時は英単語を覚えるのに必死だったなー。
わざわざ Harry の元に現れる Dumbledore ですが、彼の発言の中に物凄くカッコイイ物がありました。
Dumbledore
I do not think you need worry about being attacked tonight.
Harry
Why not, sir?
Dumbledore
You are with me,
this will do.
これはかっこよすぎだよ、爺ちゃんw
さて、ここまでの3章を100文字で要約していく。
(4章は途中なので。)
Chapter.1 The other minister
魔法大臣の交代に際して非魔法世界の首相と新旧魔法大臣が出会う。この5年間の魔法界の変化をFudgeが首相にどのように伝えていたのかを描きつつ、完全復活を遂げた闇の帝王の陣営の動きが描かれる。新鮮な展開。
Chapter.2 Spinner's END
Draco が Vordemort から受けた命令について、彼の母と Snape が会話する。この前まで Snape は Dumbledore 側に見えていたが、Voldemort の信頼を得ているらしい。そして Narcissa と Snape は Unbreakable Vow を交わす。
Chapter.3 Will and Won't
Dumbledore が Harry を迎えに来て最初にしたことはSirius Black の死後、残された遺産の話。遺言に従い Harry が不死鳥の騎士団の拠点としていたBlack家の家屋を相続し、Kleature を Hogwarts の Kitchen へ送った。そして二人は。
さて、そろそろ有機化学をやらないと。