No.662: いつだって日記は毎日書けないもの
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2006年08月23日の日記の概要
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.さて、夏休みも残すところあと20日ぐらいになってきました。久しぶりに大学に行ってみたら、なにやら生理学の試験結果が出ていて、合格を知ると共に、不合格を想定していなかった自分に驚きました。まあ、最低でも「可」はとりますよ。
で、大学の自習室で合計4時間ほど有機化学と「NMRとかIRの図の読み方」やら等価な水素原子の数と隣接炭素原子と結合する水素の数だとかをやって、帰宅。
Chemical shiftは覚えておいたほうがいいんでしょうか?
IRでの官能基の吸収帯の波数は覚えたほうがいいのでしょうか?
とかいう基本的な部分に直面。こういう場合は、覚えておかないと問題が解けないなら覚えておけ、覚えていなくても問題文中に与えられるようなら覚えなくて良い、っていうのは分かっているので無駄な問いかけだとは承知の上。
そして帰宅。夕方なので、ご飯を炊きながらうどんを茹でて冷やして食べる。
さて、Arbeitも辞めてしまったので、
残りの休みで学部程度の有機化学を極めようか。