No.701: 免疫学と戯れる
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2006年10月14日の日記の概要
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.今日は、昼過ぎから後期から金曜4限に行われる、壇原教授の免疫学をまとめる事にした。自分なりに纏めろとは彼が提案したことで、それを実践しようと決めてたので、実は前々からまとめようともがいている訳だが、免疫学はなかなかややこしいので停滞中だった。
9月の1回目の講義で、免疫学序論として北里柴三郎、橋本策、石坂公成、利根川進の功績について聞いた。正直言ってまだ詳細を勉強していないんで、どう凄い研究だったのかまでは分かりかねるが、それはこれから免疫学を勉強するほど分かることだと思うので、とりあえず進むことにw
その後も、なかなかchaosな科目だと分かるほどの化学反応、酵素反応の連続。でもまあ、1年のこの時期にやった有機化学の恐ろしい速さに比べれば全教科をあわせても、まだまだ楽。