No.725: 薬剤学のゴロ#2
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2006年12月08日の日記の概要
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.また通し番号で長編企画か?
大丈夫です。今回は生薬に比べて覚える量が圧倒的に少ないので多分これで終わります。一応固形製剤の話も覚えないといけないっぽいですが、注射用製剤の試験法については前回ほとんどゴロを作ってしまったので、今回は不溶性微粒子試験法のゴロだけ載せて、別にまとめを作りますw
■不溶性微粒子試験法
⊂二二二( ^ω^)二⊃【アジア版ヘビ退治だおw】
硫酸アトロピン
ジメルカプロール
アムホテシリンB
塩酸バンコマイシン
ヘパリンナトリウム
ピペラシリンナトリウム
胎盤性性腺刺激ホルモン
ジゴキシン
オキシトシン
くるしすぎるwwwwwww
【ゴロ組み込み失敗 3つ】
またか……。これである意味覚えられたでしょwwww
塩酸セフェピム
塩酸セファゾプラン
硫酸ビンプラスチン
まあ、なんというか、先生曰く日本薬局方の注射用製剤の全てを網羅したつもりらしいのですが、塩酸セフェピムなのかセフェピム塩酸塩なのか、15局から塩の名称が変わったんじゃなかったのかな…と思うわけですが、まあいいw
ちなみに、前回のこわいよ薬剤学こわいよ 2006/12/08もご覧ください。愚かな勉強法だが、ここばかりは無しではやっていけない。厚生労働省が決めた基準に明確な科学的な基準はないだろう。ただ、一番無難な政治的妥協点にすぎないんだろうし。
ちなみに、こういうのをゴロで覚えてしまうと後々になって鬱陶しいと思うのは私だけでしょうかww
と、日記では真面目なことを書いていますが、最近発売された、昨年と同じあれを買ってきて始めちゃいました。月曜日は生薬の実習試験なんですが絶対、大丈夫だよwwww