No.814: 春が来て、ずっと春だったらいいのに
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2007年04月11日の日記の概要
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.まずは今日の日記、大学編。
薬剤学の実習3日目にして、実際に手を動かすのは今日が1日目。今日は錠剤の溶出試験と崩壊試験をした。どちらもそんなに難しくない操作だけど、錠剤が体内で溶けるかどうかを確認する重要な試験法。ただし行うのは試験器の中。13時開始で、全ての実験が終わったのは16時前だった。他の実習もだいたいそれぐらいには終わるとの事。使った錠剤は、プレドニゾロン(Steroid系抗炎症剤)とプラセボ(薬効成分なしの錠剤)でした。が、他の作業をやっているうちに錠剤が全て解けてしまうという避けられない悲劇が起こる。その頃、錠剤を化学天秤を用いて0.0010g精密に量る作業
を行っていたので。しかもジャンケンで負けたという理由で。そして帰宅後編。
最近、泣きゲーと名高いKanon(カノン)の京都アニメーション版(2006年から2007年春に放送されたもの)の録画を見ています。もう一度書きますが、録画です。今、ちょうど第08話を見終わったところで、既に「泣く」理由が一つ判明してきた。それは古典的な、そして日本昔話や西洋おとぎ話的な理由で、詳しく書くと先週までの自分のようにまだ見ていない人や、深い偏見を持って決して見ようとしていない人に将来的に発動する時差式ネタバレを仕掛けることになるので、ここでは敢えて書きません。まあ最大限長めに見て本当は6年だと思うけど、作品の設定からインスパイアされて7年と言うことにすれば、7年前に2chでカノンに関するネタバレに遭遇していた可能性があるので、時限式のネタバレを仕掛けられていたことになるのですが。
6年前といえば、2001年の4月11日で、その頃は未だHTMLを良く知らなくて、日記が非公開状態になっていた時期で、かつ自分の作ったsiteがようやく文字化けせずにInternetの中に存在しはじめた時期です。ようやくgeocitiesで日記が公開されたのが2001年04月21日の日記。題名は、日記も完成!っていうそのままなもので、文章は僅かに1行。それは懐かしい、21世紀最初の年の出来事です。当時、「荒らし」が悪だったり、ネチケットらしきものが形骸化する前の2chは本当に、最初に見に行くだけでヤヴァイ、超ヤヴァイっていう感じがありました。それでいて、今とほとんど見た目の変わらない掲示板のとある一レスに、Kanonのネタバレが貼ってあったような気がします。貼ったやつ、今のうちに言えば怒らないから名乗り出なさい。氏ねじゃなくて死ね。
ネタバレに時効とかないんだからッ!!!
回線切って氏ね
っていうretrospectiveな常套句を当時の名無しさん@2周年(仮名)にgross単位で送り付けたい。
ネタバレをする人がいるなんて許せない。。。
映画版デスノートでは最後Lと月両方死ぬ
犯人はヤス
猿の惑星は地球
両親はあの中にはいない
犯人は主人公の女、チェスは壮大などっきり、恋愛シミュレータは夢オチ
最初の部屋にいるのが正解
陸軍特殊部隊もグル
12モンキーズは無関係犯人は研究所の奴
ゾンビ奥さんにナイフで刺される
ベラ・ルゴシは薬中
ゴルベーザはセシルの兄
ルークとレイアは兄妹
エアリスは死ぬ
翔一君の夢に出てきた女の人は翔一君のお姉さん
ラストダンジョン下の沼に隠しダンジョンがある
ブルースウィリスは死人
糖尿病の奥さんを殺したのは主人公
実は全部村上の夢
最後の将はユリア
死神にくっ付いてる一つ目ピエロが本体
犯人はたかゆき。たかゆきの部屋は隠し部屋に通じており、そこから金庫室にいける。
遙は生きてるよ
葬式花を見舞いに持っていったのは市村
ラスボスはマディスト
真犯人は生くんと同級生たち
マスターの本名はハロルド山田
最後まで生き残るのはギャラティ。ステビンズは実は少佐の息子でレースの先導役。