No.896: 助けて、桃色ガブリエル
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2007年07月12日の日記の概要
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.To get my happiness I had done everything.
but had done nothing to be blamed and accused of.
The sound of footsteps became louder every day.
Then I noticed the fact there was no time.
I was a believer in life to be myself always,
and was asking whether I would be alive.
9月初めの、秋休みのようなものがなくなる可能性が濃厚。
むしろ秋休みのようなもので頭部を殴打される危険性が高い。
薬理は普通に大丈夫そうだけど。
有機は当落線上っぽいっぽいぽいにゅ~。
有機は結構頑張ってみたんだけどな。観鈴ちんピンチ!
maybe I overlooked something fatal for me.
ですよねー
平成19年7月を超えることが出来るように。
あと2日。
富竹「嫌な試験だったね」
って、
みんなで笑いながら言える日を願って。
あはははははははははははははは
運命という名の参考文献
[1]:さよなら絶望先生
[2]:ひぐらしのなく頃に 第1期ED曲, Why, or why not.
[3]:ARIA(アリア)より, アリア社長(ネコ)の鳴き声
[4]:G線上のアリア
[5]:AIR(エアー)より神尾観鈴の「観鈴ちんピンチ!」
[6]:バールのようなもの
[7]:ひぐらしのなく頃に, 富竹ジロウの発言「嫌な事件だったね」
[8]:テイルズ・オブ・デスティニーの独特のジャンル名