No.901: ひぐらしのなく傾き解 湯沸し編
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2007年07月17日の日記の概要
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.*ネタバレあり。暇潰し編の原作を終了しました。赤坂衛と大石クラウドが物凄くいい人になってて良かった。昭和60年盛夏のこと。たしか去年、初めて漫画で読んだのが暇潰し編で梨花が赤坂に「東京に帰れ。」って忠告する場面だった気がするので、感慨深いものがありましたよ。あの時も、漫画を読んでいて、赤坂が死ぬんじゃないかとはらはらしながら読んでいたのを覚えています。実際に、後でわかることだけど、赤坂が生きて雛見沢を出られる確率は低かったらしいし。
そして、ひぐらしのなく頃に解へ。アニメでもそうだったけど、目明し編の詩音視点から見た沙都子がうざすぎて困る。それ以上に、二年分の文章量が異様なまでに長くて困る。
まだ昭和57年の綿流しの前なのです。
あと、今日は鍋の取っ手を修理した。少し前から気になっていたのですっきりした。これで心置きなく、きしめんを茹でられる。