No.905: キチガイとイヌサク
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2007年07月21日の日記の概要
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.思想ドカタめ。
こんな昼間に民家を訪問するのはキチガイ新聞拡張員だろう。
貴様ら拡張員が新聞の文字すら読めていないのは想像に難くないわ。
奴らは幾度と戸を叩き、新聞の愚かさを自ら説明してきたが、一度として納得したためしはない。その点においては、宗教勧誘と新聞勧誘は似ているなと思った。学生だから、社会の動きを知っておくのは大切ですよ、とそのキチガイは言う。医療系の学生さんですか、だったら最新の医療現場の様子を新聞でも扱っていて……。医療現場の現状には興味ありません。どうせ新聞社のフィルターを通した世界でしかない。
キチガイ
紙の無駄遣い。
レス乞食めwwwwww
どうせ暗い研究者になりますよーだ。それでも、基礎研究がなければ新しい薬は作れない以上、科学知識の水源のような立場にある研究者になりたいと思っているのです。湧き出た水が飲めるかどうかも大事だし、適量かどうかも大事だし。そういう治水は別の者が確実に担当してくれればいい。もちろん、治水に関する意見も持てるようにならないといけないが、チラシを読んでもそうはならない。本を読めばいい。玉石混交な新聞ではなく、一冊造るのに時間をかけた本を。
社会の動きが重要だというならば、試しに三日前の一面の内容でも聞いてやろうかwwwwwwwww
誤解ないように補足するが、この記事では、キチガイ=精神障害者ではない。精神障害者は可能ならば治療の対象者であって、責めを受ける謂れはない。彼らが適切な治療を受ける権利を有する以上、そんな彼らを傷つける意味でこの語を発することがいかに愚かな行為かは明らかだ。そもそも、そんな彼らの存在を封殺した現在の日本の社会と言うのは差別に富んだ”美しい”ものだなぁと思うのです。昔は、「気違い」と呼ばれつつも社会に生きていた人たちなのに、今は、まるで最初から居なかったように扱われ、人知れず社会から「消され」ている。病気が治れば、患者ではないのに、まるで「前科」のように付きまとう「精神科への入院暦があり」というマスコミの報道。ふざけんな。
勝手に隠語にされた「キチガイ」が可哀相だったから、新しい意味を付けてあげた。意味を持たなくなった語には意味を与えればいい。
キチガイを怪しげな思想紙団体または電波放送団体と新しく定義する。