No.916: 夏でもにぱる
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2007年08月03日の日記の概要
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.冬は豪雪地帯だといわれる雛見沢ですが、物語の範囲は昭和58年6月の綿流しの祭り前後だけで、しかもその年は空梅雨で、夏のように暑い光景しか描かれないので白く染まった雛見沢村は想像しにくい。そんな村で、冬の間、お年寄りたちはにぱるらしいですね。
にぱるってなんやねん！
ひぐらしのなく頃に解厄醒し編の放送が終わりました。
祟殺し編の焼き直しなので、沙都子がああなったように、圭一も最期はああなったんだろうな……と補完できます。
レナは最期まで戦おうとしたわけですが、鉈を常備しないからあんなことに。
あと、滅菌作戦後の学校の教室が描かれたのは衝撃的でしたね。
今日は、実習試験が終わった後、東京の右半分（最近は専らアウェー。）に行ってきた。
そして、凄く疲れた。
まず某国立大学の図書館から大学院の過去問を新たに二年分取得。
昨年、2年分手に入れてあるので、平成16年度から平成19年度まで手に入った。
今月末に行われる分が平成20年度分でいいんでしょうね。
pdfで公開すればいいのに。
北里大学はpdfあったっぽいので手に入れておくつもりです。
流石に、外部の院だけ受けるのは死亡フラグ臭いので。
あとは後期の研究室配属の運次第で今後の進路が決まりそう。
いい縁があれば残るし、他にやりたいことがあれば出来る環境を求める。
教授も他大に異動する世の中、学生も狡猾に生きるべきなのです。
ま、どっちにせよ、勉強しないと……あぅあぅ。
気がつけばあと1年。
その後、明日、静岡県を移動する間に読む本が欲しくなったので池袋を目指す。
本郷三丁目駅が妙に懐かしいのですが、さすがに道に迷ったりはしない。
池袋で買った本。
そのあと、明らかに逆走なのだけど、秋葉原へ。
買った本。
ゲマズ。
兄沢命斗。
とまあ、そんな小旅行をしていたら、洗濯できませんでした。
明日は夕方、東京を出て、深夜に名古屋に到着する予定です。
で、一晩中起きてて、漫画をいっぱい読んで、朝一で兵庫へ。
しばらく更新が途絶えるかも知れません。
途絶えないかもしれません。
