No.927: 君の声聞こえる気がする(夏影より)
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2007年08月23日の日記の概要
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.題名のことですが、「夏影(茶太Ver)」にはLiaとはまた違った魅力があります。夏の空見上げてみれば、君の声聞こえる気がする
っていう歌詞が既にいい感じです。でも、偉い人はそれを幻聴と言い捨てる罠。今日は、そんな状況に出くわしちゃったので書いておきます。病院実習とは無関係のことなので、別に書いても構わないでしょう。
季節外れのrainy morningに相応しい憂鬱な出来事がありました。
Busの中に、paranoiac guyがいて、何度も頭を柱に打ち付けていました。
そう、こんなときこそ、aripiprazole.
公共の場で自力で頭を割る前に、身近な人が助けてやれよ……と。ちゃんと薬を飲み続ければ、そう絶望的な病気でもないらしいしネ。
そんな朝の異常事態以外は普通に注射剤の部屋の忙しさに由来する素っ気無さに囲まれ身体的、精神的に大いに疲れながらも、みんなで小田急に乗って東京へ戻ってくるというここ4日間の日常を送ることができて良かったと思います。
普段、電車通学しないので、ちょっと予備校時代を思い出せる、楽しい日々なのかもしれません。
でも、基本的に性格が人見知りのツンデレだから、見知っていてもツンツンしちゃったり、なんとなく思い立ったので放って帰ろうとしてしまったり、やっぱり待ってみたり、ややこしい限りです(ノ∀`)アチャー
べ、別にあんたたちを待っていたわけじゃないんだからッ!
ただ、busがぐ、偶然こなかっただけなんだからッ!
し、信号が……bus stop前の信号が赤だったんだから仕方ないじゃんッ!
(///∇///) あれ、デレ分はどこ?