No.967: Etude pour les petites supercordes
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2007年10月22日の日記の概要
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.ことみ「あっそうだ。いいこと思いついたの」
ことみ「すてきなところだけ、読むの」
ことみ「覚えるまで、なんどもなんども」
ことみ「そうするとね、ご本がなくても、いつでも思い出せるようになるの」
ことみ「だからね、またはじめから」
CLANNADの「学園編」を一通り終えました.
過去の作品(Kanon,AIR)に使われた話を上手く再構成したという印象です.
ここまで終えて,荒削りだった話が洗練されていたという褒め言葉と,そろそろネタ切れという悪口が思い浮かびますが,ここは敢えて洗練されていたと書きたいと思いました.
◆似ていた話
牛丼+イチゴサンデー → 超弦理論
肉まん → 猫と元生徒会長
たい焼き → 呪いのヒトデ
◆似ていた人たち
バニラアイス → だんご大家族(設定だけ)
たい焼き → 旅人K(雰囲気,一人称,登場の仕方)
あははー。 → 資料室の姐さん(雰囲気)
◆もはやギャルゲじゃない話
老教師
旅人K
黄色い頭のbad boy
とりあえず,双子の姉妹の結末が「ひぐらしのなく頃に 綿流し編&目明し編」の某姉妹のような悲劇にならなくて良かったです.
この調子だとやっぱり,観鈴→渚なのでしょうか.
で,ことみアフターまだー??
公子ビフォアーでもいい.