AIR -エアー-: ほし―star―
Category: 未分類
AIR -エアー-第06話の概要
国崎の計らいもあり、母と娘は互いに受け入れあうことが出来た。そして、目的を達成した「みちる」は家族とのひと時を楽しんだ後、美凪に笑顔を残して、預かっていた「羽」を翼を持つ女の子に返すために飛び去っていった。
.みちるはね、みちるっていうの
この世に生まれてこなかった「みちる」を想う母と娘の前に現れた奇跡。喜んでいいのか悪いのか、Kanonの真琴でマジ泣きしたため、今回は泣きませんでした。むしろ、Kanonに比べてAIRは大人し過ぎるぐらいで、なんだか観鈴で泣かせるために力を温存していそうで怖いw
翼を持つ女の子
みちると名乗るツインテールのツンデレは、国崎往人が探し続けてきた「翼を持つ女の子」の翼の羽を一枚だけ貰って地上に生きる悲しそうな女の子「美凪」を元気付けるために現れたのだという。みちる曰く、その翼を持つ女の子は独りで悲しんでいるらしく、その想像が国崎の脳裏で観鈴と重なる。
飛べない翼にも意味はあるさ!(笑)
(笑)を付けたら台無しです。が、国崎に似合わない、真面目な発言だったのであえてwでなく(笑)を添えて心に刻んでおこうと想います。
飛べない翼にも意味はあるさ!(笑)
それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな(笑)
いえ、格好良かったから揶揄の対象になるのです。
国崎最高!
Trackback URL http://www.laki-web.net/system/cgi/clotho.cgi/air_6
Comment/Trackbackの受付を終了しました.
Recent Comments
more