魔法陣グルグル: 発見!礼拝堂に残された遺産
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魔法陣グルグル第30話の概要
ヤンバンを退治したニケとククリはグルグルの秘密を長老から聞こうとしていた。しかし、ちょうどそのときアッチ村で起こった騒動を収める必要が出たため話の前にアッチ村へ向かう。アッチ村から戻った二人はいよいよ、ミグミグ族が残したものをみる為に村の礼拝堂へと向かう。
.魔方陣グルグル 第30話の概要(あらすじ)
ヤンバンを退治したニケとククリはグルグルの秘密を長老から聞こうとしていた。しかし、ちょうどそのときアッチ村で起こった騒動を収める必要が出たため話の前にアッチ村へ向かう。アッチ村から戻った二人はいよいよ、ミグミグ族が残したものをみる為に村の礼拝堂へと向かう。
魔方陣グルグル 第30話の重要語
アッチ村(人間)と妖精村の紛争勃発の危機
アッチ村で大騒動。村の若者が、キタキタオヤジと妖精が一緒にいるところを目撃。オヤジは余りに不気味な容姿、スネ毛、こしみののせいで、人として認識されず、モンスターだと思われてしまう。たちまち、妖精とモンスターが手を組んでアッチ村に攻めてくるとの噂が流れ、村は妖精モンスター連合軍の侵略に備えたという。このことを見ていた1人の妖精が妖精の村に血相を変えて帰ってきた。第29話でのヤンバン退治についてニケとククリと妖精の村長が話をして、いよいよグルグルについての話に移るところだったが、妖精の村の一大事ということで、先に誤解をときにアッチ村まで行くことになった。アッチ村に到着した勇者たち。しかし、そこには既に、「モンスターは帰れ」など、いろいろ書かれたバリケードが完成していて村に入れない。その上、罠が仕掛けられていて、それにかかったキタキタオヤジとニケは村人にボコボコにされてしまう。まさに袋たたき状態。ククリが必死にやめるように叫んで村人達は正気になり、殴っていたのがこの前村の危機を救ったニケだと気付く。「毎回そうやって謝ればいいんかい」と立腹なニケ。そこで村長がニケに宝箱に入ったモノをプレゼント。このあたりはさすが曲がりなりにも村長をやっているだけあって、いい対応ww
呪われたアッチ村の村長の銅像
なんとか誤解を解いたニケたちは妖精の村に戻ってグルグルの話を聞くことに。道中、もらった宝物を開けてみたニケたちは捨てたはずの「呪われたアッチ村の村長の銅像」を手に入れた!!何回捨ててもこのブロンズ像はついてくる。嘆くニケと、喜ぶククリ。原作でもククリってこの像のこと、こんなに気に入ってたっけ?初めの方だけ気に入ってて、あとからは嫌っていた印象なんだけど…。
妖精の村に伝わるグルグルの秘密
妖精の村ではグルグルのヒミツを聞くことに。しかし、封印されているものがある建物にはモンスター・ニャンバンがいた。この前がイヌのモンスターで今度は「ぬこ」…じゃなくてネコのモンスター。「ここは通さないにゃ」って作者の衛藤ヒロユキさんの家のぬこの行動じゃん?wwwww
原作の巻末のおまけ漫画で見たような気がする。狭い通路にねっころがって、上をまたごうとすると上半身だけ動かして通せんぼする…。動きはかわいいけど、なんか頭にくるな…wwww
「魔法陣グルグル」の主題歌 第27-32話
OP:第01話-第32話 『MAGIC OF LOVE』唄:TOo's、作詩:Miss.tee+Nohzy、作曲:和泉ヒロ、編曲:和泉ヒロ
ED:第27話-第45話 『もう止まらない』唄:SLAP STICKS、作詩:多田紀彦、作曲:立井幹也
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