魔法陣グルグル: 洞窟のボス!カセギゴールド
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魔法陣グルグル第06話の概要
ノコギリ山ダンジョン。 カセギゴールド。 ボスの弱点 歌舞伎顔。 適当に書いた台本。戦国風呂。 星屑の剣。 火吹き竜の血。 ザムディン?
.魔方陣グルグル 第06話の重要語
ノコギリ山ダンジョン。 カセギゴールド。 ボスの弱点 歌舞伎顔。 適当に書いた台本。戦国風呂。 星屑の剣。 火吹き竜の血。 ザムディン?
まだ変わるか、ボスの弱点
「肩車して後ろ向きに乗り二本のゴボウをもった歌舞伎顔の男」
いよいよノコギリ山のボス・カセギゴールドの部屋に到着した勇者ニケとキタの町のザザとトマ。だが、3人の格好は上述の歌舞伎顔の男だった。
そして勇者ニケは堂々と、今自分たちのしている格好こそ、妖精グリエルから聞いたノコギリ山のボスの弱点だ!と言い放つ。
だがそれはボスの弱点ではなかった。
カセギゴールドの他の弱点
ここまでは圧倒的にニケたちの方がボスを(ボケで)圧倒していたが、実はボスの方も変なボスだった。
……どうやら台本がないと上手く離せないらしく、部下(タテジワネズミとか)に書かせた台本をそのまま読んでいたのだ。
それだけならまだ救われたのかもしれないのに、使えない部下を持ってしまったようで、その台本が適当な内容だった。
その変なセリフの例↓
「俺様の強力な水中バレエを見て、おもいっきり笑った後は、魚も泳ぐ戦国風呂を味わうがよい。ああ、よい風呂よい風呂」
「この俺様がおまえたちの耳たぶを一晩中嘗め回してくれるわ」
このあたりで、魔方陣グルグルの魅力にはまる人、多数。そして永遠に抜け出せなくなる人、多数。
追い詰められるニケ
敵は本格的に馬鹿の集まりだったようで、武器を奪われるという圧倒的に不利な状況も、キタキタオヤジのおかげで切り抜けることができた。そしてニケは取り戻した、キタの町で貰った「星屑の剣」でボスを圧倒する。このあたりのギャグと皆無に等しいシリアスさがたまらないwしかしここで間抜けなボスの汚名返上と、カセギゴールドが口から炎を吐く。
再び窮地に追い込まれたニケを救おうとしたククリは逆にカセギゴールドに部屋の隅まで追い詰められてしまう。
さあ、ここからどうなる?というところで第07話へ。
ザムディン!って第06話だっけ?、第07話だっけ……?書いてなかったので分かりませんが、一応両方に書いておこう。
「魔法陣グルグル」の主題歌 第01-26話 on DVD BOX vol.1
OP:第01話-第32話 『MAGIC OF LOVE』唄:TOo's、作詩:Miss.tee+Nohzy、作曲:和泉ヒロ、編曲:和泉ヒロ
ED:第01話-第26話 『Wind Climbing ~風にあそばれて~』唄:奥井亜紀、作詩:奥井亜紀、作曲:奥井亜紀、編曲:小野寺明敏
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