ハチミツとクローバー: はぐちゃんを見て少し、焦った。……っていうか
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ハチミツとクローバー第02話の概要
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.花本先生の部屋で「はぐノート」に欲しい物を雑誌から切り抜いて貼っていくはぐ。あれいいな、やってみようかな。誰か買ってくれないかなwww。談笑する竹本、真山、修ちゃん。そこにはぐと出会って以来、足型のペーパーウエイトやらキノコ椅子やらを使ってコロボックル姿のはぐを激写する森田さん。その狙いはなんとインターネット上でコロボックル発見!!というコンテンツを作って広告収入を得ることだったww。一日10万ヒットを数えるそのサイトをみてはぐはショックを受ける。画面いっぱいに散りばめられた広告スイッチ、あざとすぎるよ、森田先輩…と竹本。っていうか、そういうサイトに私もしたいかも。1日10万ヒットか~。無理だな。
後日、森田は10日間の過酷な謎の仕事の帰りに、はぐが欲しがっていた「ピンクのミュール」を3万2千円で(札束をズボンから出して)買ってプレゼントしようとする。っていうか、はぐが10日以上前に欲しがっていた物を、「はぐノート」を見ただけの森田さんが買おうとするのはすごい。しかし、すっかり森田恐怖症になってしまったはぐはカーテンの裏に隠れて必死の抵抗。それはそれでテラカワイス。でもちょっとカワイソス。森田もはぐの事をいじめたい訳じゃあないんだよね。なんかぎこちない。これは恋なのか。いや、これ「も」と言うべきか。
森田が「これ、やる。」と言ってミュールを渡すと打って変わって、「はぐ」は大喜び。カカカカカカッと「ピンクのミュール」ではしゃぐはぐ。なんかこの姿はカワイイというか、怖いようなww
その姿を満足そうに眺めて疲労の余り昏睡(爆睡)してしまった森田を担いで夜道をあるく竹本は、「先輩、はぐちゃん喜んでましたね」といいながらなぜかズキンと胃を痛める。本当に片思いばっかりな話だ。そのままエンディングに突入。スネオヘアーの「ワルツ」♪この曲、大好きです。
それはワルツのようだね不思議さ
囁くような木漏れ日の交差点で
2人ワルツのようにね
回りながら描き出していくもの
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