ハチミツとクローバー: あのさ、お前。なんで俺なんだ?
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ハチミツとクローバー第03話の概要
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.晩夏の夜。銭湯帰りの竹本、真山、森田の3人。夜中にもセミが鳴く不思議な都会の夏の夜。竹本のケータイにはぐ(in長野県)が電話をかけてきた。不器用そうな竹本が、難しい娘と仲良くなったんだな~ってちょっと感動。お土産は何がいい?に対して「肉!!!」ってww長野の土産といえば野沢菜とか蕎麦とかでしょw翌(?)朝、森田が真山の部屋で凍えてたのはかなり迷惑だ。森田はなぞの男とともに例のアヤシイ仕事に出発。はぐに会いたそうにしていたのに。でも、途中車の中からはぐと花本先生を発見。恋の力か。。。
結局、はぐ、修ちゃん、竹本の3人だけでパーティをすることになり、お宝(肉)を山分け。「はぐ、野菜と肉は?」「2対1!」って言うときのはぐの困った顔が面白いwwってか、肉食べてるはぐがキラキラ輝いてるw。その晩、はぐの部屋で一夜を明かす、はぐと竹本。でも、竹本ははぐの縄文人の服を見てずっこけて、「ロココ」にうなされていただけww
真山が理花さんに送られて大学へ、朝帰り。それを見た山田あゆみが真山に「不毛な恋をやめろ」「コンパで女の子を持ち帰るな」とカカト落としw唐突に現れた森田さんが432万画素のカメラでその現場を取り、真山の身代わりとして、鉄人(あゆ)にノックアウトされてしまう。その隙に真山逃亡。っていうか、何人登場人物が出てくるんだって思いつつ。でも、全員のキャラが立っているので、しばらく見ていると自然と顔と名前が一致する。
食堂で竹本とはぐが仲良くなにか食べている。だけど、はぐが急に「おなかが痛いかも~」といいながらその場を立ち去ってしまう。心配した竹本が花本先生のところへいく。はぐは大丈夫そうだったのでそのまま雑談へ。
陶芸の教室では、あゆが真山への不毛な恋を想い涙を流し、それを森田が「恋、してるんだな」と真剣なのか、とぼけているのかわからないいつもの調子で受け止める。ただ、確かなのは、森田がすごくいい奴だと言うこと。
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