ハチミツとクローバー: ホントはあんま好きじゃない。クリスマス…
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ハチミツとクローバー第04話の概要
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.冒頭、真山のモノローグ。感想省略w森田と鉄人あゆの対決。森田は鉄人のパンツの選び方について言及し、「パトラッシュ、ルーベンスの絵だよ…」と。やばいww
再び食堂。はぐの天才ゆえ感じる周囲の人間からのプレッシャー、苦しみが描かれる。森田がネズミーマウス!!とかやっても無反応なはぐ。「どうした、マウス1号?」とか、ふざけた森田さんがカワイソス。竹本が保健室に連れて行って、花本先生が来るまでの間、保健の先生と話す。周囲からの期待、妬み、それを感じてのストレスをケアするのが周囲の大人の役目だという会話。
「5月病というものがあるが、それでいうならこの気分は多分12月病だ。何でかはわからないのだけれど、あせるのだ。この色とりどりの電飾や鈴の音が、『お前はいま幸せか?居場所はあるのか?』」
ってか森田の発言…。
嗅がせてくれよ、恋の香り~
少女マンガで、それはないんじゃないか?
クリスマスパーティでは、あゆがジャーってワイン(?)を飲みww真山が止めて、美脚をみて泣き出す人がいて、真山が偽善者で…地獄絵図(わざと伝わらないように書いてますからw)。
花本先生が遅れて来て、真山と話す。シリアスな場面へ。理花さんが旦那さんの「お墓参り」にいっているシーン。
まあ、あれだ。この第4話は一気に季節が進んだ気がする。何より、最後の竹本の夢の中のはぐと幼い竹本が二人で言ってるセリフが幸せそうでいい!!クリスマスツリーと舞い落ちる雪。二人そろって手を挙げて…とっても…とっても…
キレイだねー!
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