ハチミツとクローバー: ……そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ……
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ハチミツとクローバー第10話の概要
.バアちゃんが田舎から相撲見に出てきたときコレのって面白かったからって…バカか真山www真冬の隅田川の船旅を決行した一行。余りの寒さにコンビニで買い込んだお菓子や弁当を船内で食べることに。
船内で、はぐ、森田、竹本の三角関係が無音でクローズアップされる。この三人はなんか上手くいかない。特にはぐ→森田が上手く話せていないようで。森田→はぐも上手く話せていないんだけど。これは一応「両想い」なんだろうけど、ちゃんと確認しない限りは成立しないのか。
そんな空気を読み取ってしまった竹本が戦わずして身を引きそうで、でも、諦めると決めたわけでもない状態の中、真山が竹本に「考えても見ろよ、約2年だぞ。そんな簡単に放り投げていいものじゃないだろ。」と、指摘。はぐのことが好きだってことを好きになった瞬間から気づかれていたと知られてた竹本は声にならない声を発しながら震えるwwwwさすがストーキングの真山。人が恋に落ちる瞬間も見逃さないwその後の真山の「船酔い」が全てを忘れさせてくれるけど。真山⇔はぐのやり取りは作中ではほとんど出てこないけど、いっつもはぐがうれしそうに「死んでる~」って真山をつついているイメージだなあ。
4人乗りのゴンドラの観覧車。竹本は勝手に、「あゆ→好き→真山」「はぐ⇔好意?⇔森田」を読み取って鬱に。そして、無難にあゆ&はぐ、森田&真山&竹本の組み分けで行くつもりだったのに、「気配りさん」によって一番恐ろしい組み分けになってしまって…www
ってか、キミの隣で見る夕日は、胸が苦しくなるほど、綺麗で、綺麗で。って言うセリフは漫画やアニメ、ドラマでこそ良い訳でして、realだったらちょっと嫌だw
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