ハチミツとクローバー: た……楽しくなかった……
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ハチミツとクローバー第11話の概要
.「山でのピンチはこう切り抜けろ」なんて本を参考に、竹本を拘束し、真山の部屋に侵入する森田。朝から元気な2人に、「朝からどうしてそんなに元気なの?」と竹本。屋外の寒いシャワー(真山作)についても触れられている。
山田と森田のやり取り。またもパンツネタでカカト落としを喰らい、渡ってはいけない河が見えてしまった森田。さらにはぐの成人式のときの写真をPCで七五三風に加工(フォトショップ?)したり。いつもの光景。容姿はともかく、はぐの精神的な成長を感じる竹本と山田。そこに前触れなく花本先生が帰国。現れ方が怖ええwはぐと再開。大人っぽかったはぐが一瞬でコロボックル!!!ww
修司と徳大寺先生の帰国パーティ。モンゴル土産の偏りがウケルw徳代寺w森田は「石」。馬頭琴がやたら上手い森田も相変わらず謎だし。今回はギャグ満載だ。
パーティ後はちょっとシリアス。多分この漫画のテーマ「別れ」の根底にあるものなんだろう。時間が過ぎればこの当たり前のようにある「奇跡のような時間」は過ぎ去ってしまう。
課題の材料を買いにいきたいと修司に言うはぐ。しかし、モンゴルでの研究の整理に忙しい修司はあさってでもいいかな?と。代わりに現れたのがまさかの森田。
最後のはぐの「楽しくなかった…」「修ちゃんといるほうがずっといい。」は…。
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