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ハチミツとクローバー第12話の概要

竹本のモノローグから始まるこの回。お花見での

「ズズズン、ドンズコ、ドンズコ♪」

　「し・の・ぶー♥」

　のジャイアンリサイタルはまさにアニメならではの笑いがｗｗｗｗ漫画で読んだときも面白かったけど、「しのぶー」っていう掛け声がツボ入ったｗｗｗｗｗｗあと森田忍ファンからの貢ぎ物の多さｗｗｗ

　その後も、森田のヌコ…じゃなく、ネコを可愛がり過ぎてノイローゼにしてしまった少年時代のエピソードとか、はぐヘのキスとか。この回はとにかく森田ずくし。最後も森田はkeyに。

　森田と買い物に行って以来元気のなかったはぐ。創作ペースも落ちているようで、周囲が心配する。さらにはぐは熱を出して寝込んでしまう。花本先生が「まるで眠り姫みたいにこのまま１００年ぐらい眠ってしまいそう」的なことを言ったことがキッカケで、先生と竹本が

森田＝王子→キス→はぐ＝眠り姫　キスにより寝込む　→　王子様のキスが寝ければ起きない　→　キスされたら寝込む　のループにはまるｗｗｗｗ

　はぐが森田のことを好きだと知った竹本は、「本当に、じぶんばっかり恋をしていた」と落ち込み、悩む。

　しかし、竹本が落ち込むまもなく、森田はアメリカに発ってしまった。っていうか、パスポート取りに来た森田の兄、「馨（かおる）」の言動が物凄い。っていうか、森田忍を超えるほど、メチャクチャな人。

　カオルの性格はしのぶににてるっぽい。

　成田までの移動代、４７,２００円を本気で請求しなかったあたり、いい人だなあと。