ハチミツとクローバー: 3つめの答えを、僕は、口にしない……
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ハチミツとクローバー第16話の概要
.とうとうマリオとルイジが大喧嘩。っていうか何でこのマンガ(アニメ)はこんなサブキャラのはずの社長にも細かい設定があるんだ!wそして藤原デザインは鳥取と東京に分裂する。野宮と美和子さんによって鳥取組になってしまった真山は理花の原田デザインへ、藤原デザインをやめての決断。これまで理花さんを支えて来た「浅井さん」が入院したことがキッカケ。いつもへたれキャラなのにやっぱり理花さん絡みになると男だねえ。
理花さんは事故後、ひたすら楽しいと感じることを避け、自分を追い詰めている。辛い。そして真山が傍にいると利用してしまい、傷つけてしまうと言って遠ざける。でも、ラストの真山の「傷つけていいんです、傷つきませんから」っていうのが良かった。意味を論理的に追求しちゃダメです。
みすず2号店の話は面白かったけど省略。「嫁の目が妖しく光りよった~」って。
青春の塔の傍で寝ていた竹本ははぐがペタペタ貼ったカイロのおかげで立派なオブジェに…。さすが天才wwwwwwでも、貼ってもらったときの記憶はない竹本。必死に制作する余り「はぐ」の事を見る余裕を失っている様子。いいなあ、そういう我武者羅(←なぜか変換したらこうなった)さ。
商店街の4人の男に求婚されたあゆ。そして逃走し、はぐと二人ばおり。白衣は花本先生のを追いはぎwww一瞬だけはぐが美脚になったように…ないない。
「努力するか、諦めるか。二つしかない。皆おなじだ。」という修司の言葉。本当は、選択肢は3つあったんだ。この言葉、何となく分かるような気もするけど、結局なんなんだろう?
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