Kanon -カノン-: 異形の円舞曲~waltz~
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Kanon -カノン-第12話の概要
7年前、月宮あゆに天使の人形をプレゼントしたことを祐一は思い出した。そして舞踏会の日、舞とさゆりさんと一緒に参加した舞踏会では舞のドレス姿は周囲に好印象を与える。しかし、その会場に魔物が現れたため、舞は剣を手に公然と戦ってしまう。
.Kanon -カノン- 第12話のあらすじ
7年前、月宮あゆに天使の人形をプレゼントしたことを祐一は思い出した。そして舞踏会の日、舞とさゆりさんと一緒に参加した舞踏会では舞のドレス姿は周囲に好印象を与える。しかし、その会場に魔物が現れたため、舞は剣を手に公然と戦ってしまう。
7年前の記憶:天使の人形をとろうとして
月宮あゆと祐一の思い出。UFOキャッチャーで天使の人形を取ろうとして、2,000円も使ってしまう祐一。幸せそうな2人。
部屋を出て廊下であゆと会い、ベランダで祐一とあゆが会話する。祐一が高所恐怖症で、あゆも高いところは苦手(家の2階ぐらいなら大丈夫)だという会話。何か意味深な会話。
翌朝、玄関で祐一と名雪を見送るあゆ。あゆによれば、彼女の学校は、好きなときに来て好きなときに帰っていいらしい。
栞の苗字。
栞の苗字が明らかに。美坂栞。栞はただの風邪だと言っていたが、ここで栞はただの風邪ではないことが明らかになる。1年生で栞と同じクラスの女の子によれば、栞は一学期の最初の日に学校で倒れてから病欠しているという。
舞踏会に現れた魔物
昼休みは、「はちみつくまさん」とか「ぽんぽこたぬきさん」とか言っていた舞(祐一に言われて。)。舞踏会では名前どおり、舞う舞。しかし、祐一と舞が踊る舞踏会の会場に突如魔物が現れる。
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